入院すると経済的な負担は通院の比にはなりません。いくら公的医療保険制度によって治療費の自己負担は2割か3割だと言っても、日数が多くなれば治療費自体も多大になります。投薬や検査、治療費のほかに入院費用が日額でかかるわけです。
個室にでも入れば、費用はさらにかかります。公的医療保険制度があっても、入院すると、診察費用の負担はかなり重いものになるのです。
診察自体にかかる費用に加えて、雑費がかなり必要になります。パジャマや下着を購入する場合も多いでしょう。付き添う家族の交通費、食事代など目に見えないお金が羽のように飛んで行くものなのです。
民間の医療保険なら、入院1日当たり5000円以上は給付されるようです。以前は短期入院は給付の対象にならないことも多かったのですが、最近は入院1日目から対象になる商品がほとんどです。入院した時こそ民間医療保険のありがたさを実感するはずです。